【S13使用構築】黒鳥操術トマホーク多め【最終348位(2005)】
こんにちは、シュウと申します。
今シーズンはレート2000に到達できたので構築記事を書いてみました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
【構築のコンセプト】
①対面構築+キチキギスによるクッション
②特定の構築に対してメタを貼る。
→受けル系統・毒菱展開に対して殆ど負けなし。
まず現環境最強格であるカイリュー、オーガポン、ウーラオスを採用した。対面を意識した構築を組むに当たって採用しない理由は特にないかと思う。そして特殊アタッカーかつどんな相手も誤魔化せる襷クエスパトラを採用。残りはハバタクカミに滅法強いサイクル要員としてキチキギス、受けやステロ展開を潰す枠としてガラルファイヤーを採用した。
【個体紹介】※選出率は全員ほぼ同じ
性格:意地っ張り テラスタイプ:ノーマル
努力値:H4 A252 S252
実数値:167-204-115-×-120-132
環境の覇者。とりあえずパーティに入れて損はないと思うので採用した。テラス神速と地震があれば特に困る相手がいないと考えたため2ウェポンにし、残りの枠に竜舞とアンコールを採用した。竜舞を打ってからのアンコールを読まれることが少なく、多くの試合で詰め筋になってくれた。正面切って殴り合うよりも削った相手をスイープするのが大事な役割。また、受けポケや絡め手の得意な相手をしっかり狩るイメージで使うと良いと思う。
パーティ単位でステロ展開に厚くするため厚底ブーツで採用。かなり選出しやすくなっていたと感じる。
オーガポン@竈門の面
性格:意地っ張り テラスタイプ:炎
努力値:A252 B4 S252
実数値:155-189-105-×-116-162
草分け型の炎オーガポン。かなりオーソドックスな型なので特筆すべきことはないが強かった。
後述のクエスパトラが何もできずにやられることもあるため、ウーラオスとこいつは数的有利を覆すことができる性能にすべきだと考え、電光石火ではなく草分けを採用している。積むと3タテすることも多かったので積極的に打つようにしていた。具体的にはルミナコをテラスや襷で耐えたウーラオスなどによく打っていた。
ウーラオス@拘り鉢巻
性格:陽気 テラスタイプ:水
努力値:A252 B4 S252
実数値:175-182-121-×-80-163
構築のMVP。現環境は準速のオーガポンが多いため上からテラス水流で潰していけるように最速かつ鉢巻で採用した。実際対面したオーガポンのほとんどが準速以下であった。
またミラーでも基本的にはテラス水流連打を押して問題ないことが多かった。ドレパンでの回復がなければ確2なので対面処理が容易にできる。ドレパンを持っている型でもビルドから入られることも多かったのでイージーウィンを量産できた。神ポケ。
キチキギス@黒いヘドロ
性格:慎重 テラスタイプ:毒
努力値:H236 B252 D20
実数値:193-111-134-×-162-119
過労死枠。最たる役割対象はハバタクカミだが困ったら誰にでも出す。タイプと数値に優れており、毒と羽を絡めて多くの相手を誤魔化してくれる。使用率も低い上に、データ上は瞑想や甘えるを使った両受けの特殊型ばかりなので毒突きを警戒されることが少ない点がgood。物理なのでハバタクカミへ予想以上の削りを入れることができる上に、毒を引く確率の高さから交代されたとしてもダメージソースになっていける。鋼タイプには何もできないため対面させないよう注意。
特性が発動すれば蜻蛉返りのついでに猛毒を付与できるのはクッションとして唯一の性能であり面白い。ぜひ一度使ってみてください。
ちなみにアシキの動画で見た型が自分にハマったためそのまま使用している。
https://youtu.be/7Ptyj2X93lE?si=6QhxUdE2EdlAN_1F
クエスパトラ@気合いの襷
性格:臆病 テラスタイプ:鋼
努力値:H4 C252 S252
実数値:171-×-80-153-80-172
最凶ポケモン。催眠+3ウェポンでどんな相手にも張り合える。裏にカイリューウーラオスがいる時は削り優先して、選出単位で重い相手や余裕のある対面では催眠を打つ。適当に催眠打ってるだけではレート2000には届かないので用法容量を守って使おう。基本的にはルミナコ→何かでほとんどの相手を落とせるので先制技のない相手に対してはとにかくルミナコを打っていく。サフゴや悪ウーラオス、カイリューに引かれることすらあり、サブウェポンも合わせて無償突破できる。パオジアンも礫が無ければマジシャン→不意打ち読み催眠→マジシャンで飛ばせる。催眠を打つべきなのはイーユイ、ディンルー、キュウコン、ガチグマなど。なるべく対面しないように気をつけるがやっちゃったからにはもう…ネ…。
テラスは頭にトマホーク⛏刺さってる鳥が好きなので鋼で採用した。初手ドヒドイデ、キラフロルなどから来る受けとか毒菱の構築に初手テラス切ったら大体襷を残したまま破壊してそのまま勝てる。あと初手カイリューに困ったら切ってスケショ神速を耐えてる間にルミナコ→マジシャンで飛ばす。なんでもできるのでウーラオスに並ぶ構築のMVPだった。
初手鋼テラスを切れ!!!
ガラルファイヤー@オボンのみ
性格:臆病 テラスタイプ:鋼
努力値:H4 B4 C236 D12 S252
実数値:166-×-111-150-147-156
ディンルーを絶対に許さない。初手挑発からカタストロフィを受けてオボンを食い、2回逆上する老害ポケモン。その間に高速移動まで積めば300タテできると思い採用したが、実際そこまでうまくいくことはなかった。
基本的には受けポケを挑発で潰して、一致抜群でオーガポンやウーラオスを殴る。高速移動は逆上やテラスと合わせて使う。上から殴れれば殴れるだけ強いポケモンなのでちょっと無理してでも積む価値はある。
テラスは頭にトマホーク刺さってる鳥が好きなので鋼で採用した。耐性がガラッと(ガラルだけに)変わるので上手くダメージを調整して逆上しよう。
【選出と苦手な相手】
相手のパーティに合わせて選出は決める。
→裏に必ずキチキギスを入れる。
→裏にオーガポンを入れる。
→初手にクエスを出して裏にカイリューウーラオスのどちらかを入れる。
→初手ガラルファイヤーを出す。
こんな感じで決めているので選出は30秒くらい。
キツさレベル1:ゴツメ
水流ぶっぱしにくくてしんどい。電磁波もパーティに一貫しててつらさがある。キチキギスの蜻蛉からウーラオスのアイスピで狩ったり。
キツさレベル2:
アンコとテラスドロポンがあるのでキチキギスでも受けにくく、苦戦を強いられる。テラス切ったり削って神速したり。
キツさレベルMAX:
本当にキツイ。塩漬け撃たれてるだけで軒並み崩壊することもある。ウーラオスとオガポでテラス切らせて頑張って削るしかない。あとはカイリューでアンコするなど。
【最後に】
ここまで読んでいただきありがとうございました。前期からランクマを再開したので久しぶりのレート2000となりかなり嬉しいです。2桁を目指していましたが、最終日でキョジオーンが増加したことから撤退しました。
運も絡みますが他のテンプレパとは一味違う戦いができる構築なので是非一度使ってみてください。
質問・感想は気軽にリプかdmくれると嬉しいです。
tnシュウ 最終348位(レート2005)
tnらりおーな 最終4桁…
鳥たちかわいいね
Twitter:し:) @_s_y_u___
【S1使用構築】南国サイクル【最終513位(2170)】
こんにちは、シュウと申します。
今シーズンは最終3桁に到達できたので構築記事を書いてみました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
【構築のコンセプト】
①高速アタッカー+タイプ一致テラスでの速攻
②蜻蛉返りとボルチェンによるサイクル戦
高速アタッカーかつ特性により格闘技で攻撃しやすいをパーティの軸にした。そして蜻蛉返りから繋ぐ受け駒としてとを採用し、ボルチェンによる潤滑油としてを採用。最後に鬼火によって物理アタッカーを誤魔化せると、受け構築に勝つための駒としてを採用した。
【個体紹介】
カラミンゴ@こだわりスカーフ
性格:意地っ張り テラスタイプ:かくとう
努力値:A252 B4 S252
実数値:157-183-96-×-84-142
本構築のエース。格闘テラスインファイトは範囲・火力共に強力で3タテする試合もあった。先発で出すことが多いがスイーパーとして後ろから出すのも強い。また、スカーフを警戒しない相手も多いためかなり舐められた選出をされがち。
HBアーマーガアやラウドボーンもテラスインファで高乱数2発なのでテラスはガンガン押していく。
技構成に関してはタイプ一致の2ウェポンと蜻蛉返りまでを確定として最後に地獄突きを採用した。これによってラウドボーンやストリンダー相手に抵抗できるようになった。
選出率は2位。
トロピウス@カゴのみ
性格:慎重 テラスタイプ:いわ
努力値:H244 B60 D204
実数値:205-88-111-×-146-71
受けポケモン①。誰かが書いた育成論のやつ。HDベースだがタイプ次第で物理アタッカーも受けることがある。役割対象は弱点を突かれない特殊アタッカーやマスカーニャ、マリルリなど。テラスはほとんど切ることがないが岩での採用をしており炎技を半減にできる他、バンギラスと同時に出した際に砂の恩恵を受けたりすることもごく稀にあった。
特性の収穫によってカゴのみを再生できるため運次第で無限に眠り続けることができる。ただし場に残し続けてもそこまでやることがないため、あくまで対面を操作してサイクルを回すことを意識するのが大切。
技構成は蜻蛉と眠るを確定として残りには対面を操作しやすい宿木を採用し、最後にサーフゴーへの打点として地震を採用した。ただし火力は心もとないため相手をこのポケモンで倒すのは最終手段と考えて動かすべきである。選出率5位。
バンギラス@いかさまダイス
性格:陽気 テラスタイプ:はがね
努力値:H44 A204 S252
実数値:181-180-130-×-120-124
受けポケモン②兼積みエース。ウルガモスやサザンドラを受ける。最初は耐久に振ってステロ電磁波を使おうとしていたが、カイリューやドドゲザンの処理を安定させたくて火力と速度に振った竜舞型となった。新環境では大きく数を減らしているバンギラスだが舞ってからの性能は他の600属にも劣らないかも。
元々はピントレンズを持たせてストーンエッジを打つようにしてたが外しが多すぎたので、それなりに安定感もありカイリューに強いイカサマダイスロクブラ型に変更した。
テラスは鋼を選択しておりフェアリーテラスを切ってくるポケモンに有利を取れる他、アイヘから入ってくるドドゲザンの前で安全に積むことができるのが優秀。選出率1位。実は努力値が10くらいどっかいってる。HPも調整とかではなく勝手に振られてた。
ドラパルト@きあいのタスキ
性格:臆病 テラスタイプ:ノーマル
努力値:B4 C252 S252
実数値:163-×-96-152-95-213
困った時に出すやつ。パーティ全体で重いマリルリやガブリアスにとりあえず鬼火を入れて受けやすくする。その他蜻蛉でサイクルを回したり流星群で殴ったり諸々。初手に出すと多くのポケモンを誤魔化せる。選出率4位。
サーフゴー@おんみつマント
性格:控えめ テラスタイプ:ゴースト
努力値:H244 C252 S20
実数値:193-×-115-202-111-107
受け構築を倒すためだけに採用したポケモン。バンギラスとの相性も良好で雑に選出することもあった。ドオーやヘイラッシャを削りやすくするためゴーストテラスでの採用としているがパーティを通してガブリアスがしんどすぎるので飛行テラスにした方がよかったかもしれない。テラピースがなかった。
あと同族を意識してSももう少し振ったほうが良い気がするのでこいつはかなり諸説あるポケモン。
隠密マントが本当に優秀でキョジオーン入りの構築には必ず選出し活躍していた。他にも放電麻痺や大地のDダウンも引かないのが嬉しい。選出率6位。
ロトム@オボンのみ
性格:控えめ テラスタイプ:フェアリー
努力値:H188 C252 S70
実数値:149-×-127-172-127-115
サイクル要員。元々メガネで採用していたがフェアリーテラバが読まれやすすぎること、鬼火による誤魔化し性能が欲しいことから打ち分けのできるオボンにシフトした。ガブリアスやドラパルトにはひとまず鬼火を入れてからいろいろ考えるようにする。
なぜか知らないがこだわりじゃないところを見せると急にフェアリーテラスを警戒してこなくなる相手が非常に多かったためかなりイージーウィンを量産できたポケモンでもある。選出率3位。
【選出】
基本選出はカラミンゴ+2体でのサイクル戦。
また、相手の初手で出そうなポケモンによって先発を変えるようにしており
マスカーニャが来そう→カラミンゴorドラパルトから
のような意識で初手から不利を取られないようにしていた。
テラスタルはトロピウス以外では誰にでも切るが、カラミンゴの火力上昇かバンギの竜舞のために切ることが多かったように思う。
【苦手な相手】
セグレイブ→
先発で出てくるとめちゃくちゃしんどい。ロトムで削ってカラミンゴでしばくか上手いことバンギラスで殴るしかない。
不意の炎テラスが本当にしんどい。ドラパバンギサーフで選出してる時もちょくちょくあったので地震を打たれてるだけでもきつい。
ドオー→
まあまあしんどい。テラスサーフゴーでゴリ押ししたり物理で殴ったりいろいろ。
【最後に】
ここまで読んでいただきありがとうございました。
3桁中位〜上位をウロウロできるくらいには強い構築だったのでまた使ってみてください。
質問・感想は気軽にリプかdmくれると嬉しいです。
tnシュウ最終513位
カラミンゴかわいいね
Twitter:し:) @_s_y_u___
【S14使用構築】インテバレル始動積み構築【最終2003(248位)】
こんにちは、シュウと申します。
今シーズンはレート2000を超えることができたので構築記事を書いてみました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
【構築のコンセプト】
受け構築・壁展開・初手ダイマ構築に有利を取る。
この3つの構築に高い勝率を上げた上で通常のパーティとも互角以上の戦いができるようになっている。
【構築経緯】
をエースとする構築を組むことにした。苦手なウツロやドランに強いを裏エースに決定。そして相性の良いを採用した。ここまでの3体が積み技を持っているため残りのポケモンでサポートすることに決めてを採用。最後にスイーパーとしてスカーフが入って完成となった。
【個体紹介】
性格:控えめ
特性:再生力
努力値:H172 B76 C252 D4 S4
実数値:211-×-100-150-101-51
構築のMVP。使用感は「遅いキノガッサ」。確定2発で落とせる相手が多いことに加えて、胞子を覚えるため対面性能は抜群だった。こちらに刺さっていて初手に出てきやすいや悪に対しても最速起き以外は突破できる。
技構成に関しては、一致技とキノコの胞子を確定とし、最後に祟り目を採用した。これによりなどに強く出れるのが優秀だった。
基本的に初手に出して、一体持っていくか後攻眠りから裏に引いて積んでいく。削られても襷が残っているならなるべく再生力とギガドレで回復させるように立ち回るのが大切。
初手ダイマしてくる構築には襷を盾に胞子でダイマターンを枯らすことでイージーウィンできる。
バンギラス@するどいツメ
性格:陽気
特性:砂起こし
努力値:H28 A220 B4 D4 S252
実数値:179-182-131-×-121-124
理外の竜舞身代わり鋭い爪バンギラス。受けループ絶対潰すマン。ネタじゃないです。
鋭い爪を持っていることの利点はやはり能力ダウンを無効化できる(可能性がある)こと。具体的には後出ししてくるやに有利を取ることができる。特には最初に鉄壁を積んでくることが多いため、試行回数を稼げて突破が楽だった。
性格:意地っ張り
特性:すなかき
努力値:A252 B4 S252
実数値:185-205-81-×-85-140
バンギラスとの相性が良い砂かき個体。を見て出てくるに有利を取る裏のエース。
特に特別な調整などはないが弱保の発動が多かったので正解だったなと思う。無難に強い。
インテレオン@ひかりのねんど
性格:臆病
特性:激流
努力値:H44 C242 S252
実数値:151-×-85-175-85-189
壁貼り担当。
Hは鉢巻ダルマの蜻蛉耐え。 2021/5/22追記 耐えません
基本的には初手に出して壁を貼る。読まれることは少なく、初手ダイマを警戒してくれる相手が多かった印象を受けた。初手になどが出そうな時はなるべくこいつを出すようにしていた。こちらは全体的にそこまで足が速くないのでこごかぜを覚えているのは優秀だった。
トゲキッス@ピントレンズ
性格:控えめ
特性:強運
努力値:H4 C252 S252
実数値:161-×-115-189-135-132
本構築の絶対的エース。悪巧みと急所によって恐ろしいほどの火力が出る。基本的にはから繋いで確実に1回積むようにする。最悪積めなくても実質火力1.5倍なのでヨシ!
相手の壁展開やなどの瞑想を積んでくるポケモンを一方的に倒せるのが本当に強かった。
怪電波も急所で突破できる。
また最近流行りのや受けルのも悪巧みダイジェットやダイフェアリーで破壊できる。
性格:意地っ張り
特性:五里霧中
努力値:H4 A252 S252
実数値:181-211-75-×-75-147
毎シーズン使ってるポケモン。など強力な飛行タイプが増えたため動かしやすくなった。とはなかなか良い相性補完をしており2匹で蜻蛉再生力サイクルを回すこともあった。対面性能も高く氷柱怯みもあるためゴリ押しだけで勝てる試合もあった。
【選出】
基本選出は
① ②
※バレルとインテが入れ替わることもある。
のどっちが通りそうかを考える。
また相手によって様々な選出をする。
vs…
こちらはを選出する。
バレルで眠らせて裏で積む。しっかり悪巧みを積めればでを倒すこともできる。
壁展開にも同様の選出をして急所を狙っていく。
vs+...(初手ダイマ構築)
こちらは+orを選出する。
初手ダイマしてきた相手を、襷を盾に眠らせてイージーウィンを取る。に関しては十中八九初手ダイサンダーからダイアイスを撃ってくるので2ターン目でに交換する。ダイマターンさえ凌げばあとはでどうとでもなることが多かった。
【最後に】
ここまで読んでいただきありがとうございました。
最終日に滑り込んでの2000越えにはなりましたが勝率も高く、強力な構築だったと思います。
竜王戦ルールが終わったら使ってみてください、
感想・質問などお待ちしてますm(_ _)m
最後にワイの書いたバンギラス載せときます
【冠ビギニング使用構築】ハイブリット厨パ【最終1802(21位)】
こんにちは、シュウと申します。
今回はカンムリビギニングでレート1800を超えることができたため構築記事を書いてみました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
【構築経緯】
いつも使うとんボル+受け2枚を構築の軸にした。上から攻撃できるのを最優先に考えた結果、最速鉢巻と控えめスカーフを採用することに。そして受けポケは回復があり環境に刺さっているを採用。ここまでで重たいレジエレキやガラル三鳥に強く出れるポケモンを探した結果が有効だと考え構築は完成した。
その結果サイクルが回しやすいパーティでありながら1匹1匹の対面性能も高く、相手によって戦い方を組み替えれるハイブリットなパーティになった。
【個体紹介】
ドラパルト@こだわりハチマキ
特性:クリアボディ
性格:陽気
努力値:A252 D4 S252
実数値:163-172-95-×-96-213
パーティの鉄砲玉。S種族値142の速度はやはり優秀。上からのドラゴンアローで襷などを吹き飛ばすほどの火力もある。鋼の翼も優秀でパーティ単位で重いに初手から撃っていくこともあった。落ちませんが。
一番悩んだのは特性で、すり抜けではなくクリアボディを採用している。これはがんぷうステロから入ってくるやねばねばネットを使うパーティに隙を見せないためである。実際すり抜けの方が良い場面もあったしクリアボディのおかげで勝てた試合もあったので一長一短だとは思う。選出率は6位。
ミミッキュ@いのちのたま
性格:陽気
努力値:H4 A252 S252
実数値:131-142-100-×-125-162
ごく普通の珠ミミッキュ。使い慣れているため選出や動かし方はバッチリだった。ガラル三鳥やにタテられるのをストップするのが仕事。陽気最速なのでミラー対決には自身を持って挑める。選出率4位。
サンダー@こだわりスカーフ
特性:せいでんき
性格:控え目
努力値:C252 D4 S252
実数値:165-×-105-194-111-152
このパーティのエース。高い特攻で上から繰り出すボルチェンは強力だった。ダイマを切ることも多く、3タテしてくれることもザラ。またなどパーティ内でこのポケモンでしか倒せないポケモンが多くいたため選出率は非常に高くなっている。選出率1位。
特性:厚い脂肪
性格:慎重
努力値:A252 D252 S4
実数値:185-182-100-×-123-101
今大会のMVP。を後出しから絶対倒すマン(マンムーだけに) 。などの特殊アタッカー全般に強く、多少タイプ相性で不利でもダイマを切れば撃ち合えた。技構成に関しては氷柱針と礫、地震までを確定として最後に馬鹿力を採用した。これによってダイマを切ってからの動きが格段に強くなったのでうちのパーティでは正解だったと思う。ちなみにA+2の礫でやらを飛ばせる。選出率2位。
シャワーズ@たべのこし
特性:ちょすい
性格:図太い
努力値:H252 B252 D4
実数値:237-×-123-130-130-85
使い慣れてて無難なやつ。役割対象はやブリザポスなど。物理も特殊も硬いため明確な役割を考えなくとも強いポケモンだった。自分は使ったことないが欠伸守るのと似たようなものらしい。
序盤はあまり選出していなかったが後述の通り終盤では相手に選出していた。選出率5位。
ナットレイ@オボンのみ
特性:鉄の棘
性格:呑気
努力値:H252 B187 D110
実数値:181-114-187-×-150-22
謎調整のナットレイ。何を耐えるのかわからない。技構成は少し独特で、一般的な宿り木ジャイロに加えて、今回はステロと電磁波を採用している。まずステロは今環境にいるポケモンに非常に刺さると考えた。事実サイクル寄りの選出とも噛み合っており、役に立つ場面は多かった。そして電磁波。初手に対面したやガラルのなどは「ナットを倒す炎技を持っているけど交代も加味してダイジェットを撃つ」ことが非常に多いと考えたため採用した。特にガラルは初手にブレイズキックを撃ってきても耐えて電磁波を撃てるのでそこそこ役に立った。初手に出す確率が高い。選出率3位。
【選出】
決まった基本選出はなく相手に合わせて選出する。
(例)電気の一貫がある相手@2
(例)積んで3タテしてきそうな相手 @1
(例) vs @1
こちらは@1を選出する。
ステロ欠伸で削りを入れつつ最後になどにダイマを切って勝ちを目指す。眠るを持っているやレイスポスは倒し切れる確率が低いためTODも視野に入れながら戦うようにする。
(例) vs(初手ダイマ+呪い宿り木のパーティ)
こちらはを選出する。
で一体目に削りを入れてでトドメを刺す。残りをの氷柱針で刺していく。
【最後に】
ここまで読んでいただきありがとうございました。
公式大会に本気で臨んだのは初めてでしたが21位という高い順位まで辿り着けたので良かったです。
次の大会も頑張ります。
tnシュウ 初日12−3 二日目11−4 三日目 12−3
tnシルフィード 初日13−2 二日目11−4 三日目 8−6
【サンガツ】
ノストラさんサンダー貸してくれてありがとう。
【S6使用構築】クサイダルマシャワー【最終237位(2036)】【最高30位(2100くらい)
こんにちは、シュウと申します。
今シーズンはレート2050を超えることができたので構築記事を書いてみました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
【構築経緯】
前シーズンから使っている+受け2枚の並びを引き続き使用することに。今回はタイプ補完と数値に優れたとを採用した。残りに電気の一貫を切る、受けを崩す、最後に汎用性の高いを入れて完成。使いやすい構築にするため細かい調整は少なくした。
【使用パーティ】
性格:図太い
特性:葉緑素
努力値:H252 B252 D4
実数値:167-×-134-105-96-60 (輝石無し)
受けポケモン①。主にやなどに受けていき、眠り粉と宿り木によって敵の交代先に圧力をかけることができる。物理耐久は言わずもがな特殊耐久も決して低くないためスカーフのくらいならちかすいを絡めて受けれたりもする。また環境に多いに対して滅法強く出れるというのも採用理由である。技構成は交代先に圧をかける眠り粉と宿り木、ちかすいまでを確定として最後の技にヘドロ爆弾を採用した。ギガドレと違ってなどの宿り木の入らない草タイプにも強く出れる点を強いと感じた。選出率は3位。
シャワーズ@食べ残し
性格:図太い
特性:貯水
努力値:H252 B252 D4
実数値:237-×-123-130-116-85
受けポケモン②。主に炎タイプ全般を受ける。実際のところ、物理も特殊も硬いため明確な役割を考えなくとも強いポケモンだった。自分は使ったことないが欠伸守るのと似たようなものであるらしい。ただこちらは一撃技がないため突破力が低い代わりに願い事で粘り強い戦いができる。ドリュウズでステロを撒いておくと欠伸が強くなるので便利。ダイマ枯らし、味方の回復、ダイマ切って殴り合いとなんでもやらせていた過労死枠。かわいい。選出率2位。
性格:意地っ張り
特性:五里霧中
努力値:H4 A252 S252
実数値:181-211-75-×-75-147
構築の軸。初手に出して落とせるなら氷柱、落とせないなら蜻蛉で削って裏で受ける。何をさせても強いので選出で困ったら出していた。性格は陽気でなく意地っ張りで採用しており、メリットはダイマしたを落とせる可能性があることなど、デメリットはスカーフ最速に抜かれる点で一長一短だと感じた。選出率は堂々の1位。
ミミッキュ@アッキのみ
性格:意地っ張り
特性:化けの皮
努力値:H244 A252 B4 D4 S4
実数値:161-156-101-×-126-117
今シーズン流行りのアッキミミッキュ。ミミッキュ自体あまり使ったことがなかったが、対面性能が高くとても頼りになった。ドレインパンチがあるため環境に多いなどとの殴り合いにも強い。努力値はHPに振った方がダイマしたときの実数値が高くなってお得感があるので好き。うちのパーティでは積んでくるが重たいためなるべくこのポケモンで止めていくようにしていた。とにかく使いやすい。選出率4位。
性格:陽気
特性:型破り
努力値A252 B4 S252
実数値:185-187-81-×-85-154
普通の襷ドリュウズ。役割対象はなど。特に何も考えずに出してステロを撒くだけの時もある。前述の通りステロ+シャワーズの欠伸が強力なので岩の通りが良い時は積極的に撒いていた。他にも行動保証を生かした詰め、ダイマ枯らしなどの役割を負うこともあった。技構成は最後の1つにつのドリルを採用している。クサイハナやシャワーズが相手を眠らせた後はドリルの試行回数を稼ぎやすいためこのパーティと合ってると感じた。選出率5位。
リザードン@いのちのたま
性格:臆病
特性:もうか
努力値:B4 C252 S252
実数値:153-×-99-161-105-167
要検討枠。一応役割はなどの受けポケ。ヨクバリスなのでもまとめて倒してもらお!wとか考えて採用したが全然ダメだった。良くなかった点を挙げると①身代わりは必要なかった。②などとダイマ切って殴り合いしても負ける。③火力不足なので等倍相手でも微妙な時がある。この辺をちゃんと気を付けて使ってあげればもっと活躍させれたかもしれないので反省。多分腹太鼓型の方が受け崩しには向いていた気がする。
【選出】
基本選出は
① ②
①表選出でパーティの軸。
で削りつつ裏2枚で受け、眠り粉や欠伸で対面を操作し、なるべくで殴る機会を多くする。ダイマは対面性能の強化とダイナックルやダイアシッドで火力を上げるために使っていた。
②裏選出だが後半はあまり使わなかった。
のステロ欠伸で削りを入れた後のダイジェットから抜いていく動きを意識する。ステロが刺さるパーティにはとても強かった。
また相手のパーティによって様々な選出をする。
vs (初手ダイマ→呪い宿り木のパーティ。)
こっちはを選出する。
でなどの初手ダイマポケを倒し残りをで倒す。毒技のおかげでを相手しやすい。
vs(ズキュントス)
こっちは@1を選出する。で剣の舞を積んで3タテを狙う。もも結構刺さる。基本的に誰を出してもそこそこ勝てていたので相性が良いのだと思う。
あとは個別に
がいたらを出す。
がいたらを出す。というのも多かった。
【最後に】
ここまで読んでいただきありがとうございました。
後半は24日から2000に乗り25日からは最終日までずっと2桁順位をキープできていたので強い構築だったと思います。
↑シャワーズのHP実数値と同じ237!
【thanks】
らいあさん、叙々苑で待ってます。
【S5使用構築】歌うアシレーヌとスカーフダルマ【最高20××】【最終1915】
こんにちは、シュウと申します。
今シーズンは後半で2桁順位を取れたので構築記事を書いてみました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
【構築経緯】
の火力との受け能力の高さを合わせるとこからスタート。2匹で受けれないキッスなどの面子を見るためにを採用。そして受けポケを倒すためのと前作からの相棒であるを採用して完成。使いやすいパーティにするため細かい調整は少なくした。
【使用パーティ】
アシレーヌ@気合いの襷
性格:控えめ
特性:激流
努力値:B4 C252 S252
前作からのお気に入りポケモン。今回は行動回数を増やすためのS振りと襷により行動回数を増やせるようにした。技構成は泡沫のアリア、ムンフォ、アクジェまで確定とし残りの枠に歌うを採用した。途中まではアンコールを採用していたがダイマックスによってアンコールが意味を成しにくい状況が多く、それならあらゆる状況でワンチャン掴めるこちらの方が強いと思った。また、が後出しから受けにくることが多いので、読める場面ではなるべく交代際に歌うを選択するようにしていた。
パッチラゴン@命の珠
性格:意地っ張り
特性:張り切り
努力値:A252 D4 S252
超高火力アタッカー。受けメインの構築を倒すポケモン。相手の手持ちにやがいるときなどはあまり出してあげれないが、出した試合はダイジェットから3タテすることが多々あった。技範囲も広く相手の選出全てに弱点を付けることも。ちなみにパーティで唯一を倒せる。
ヒヒダルマ@拘りスカーフ
性格:意地っ張り
特性:五里霧中
努力値:H4 A252 S252
圧倒的火力と速度を併せ持つパーティの支柱的ポケモン。個人的にはゲーム内最強のポケモンだと思っている。超高火力蜻蛉返りによるサイクル、速度を生かしたスイーパー的な役割など様々なことを任せている。同様タイプ受けを許さない技範囲も強力。有利対面を作って圧力かけてるだけで強い。まさに最強ポケモン。弱点を知りたい。
ドサイドン@突撃チョッキ
性格:意地っ張り
特性:ハードロック
努力値:H4 A252 D252
実数値191-211-150-×-160-60のつよつよポケモン。基本的にはを受けるためのポケモンだが高い数値によって などのポケモンを相手することもでき、1対1で負けることはほとんどないので困ったら選出していた。技構成に関しては文句無く、岩石砲ベースのダイロックならダイマックス状態のトゲキッスを落とせるらしいがこの個体には必要ないと感じた。にはアームハンマーを一度打つと行動順が入れ替わるので注意したい。
ナットレイ@カゴのみ
性格:呑気
特性:鉄の棘
努力値:H252 B252 D4
物理受けポケモン。主になどを受ける。鉄壁を積むことで物理メインのパーティを封殺することも多々あった。また、鉄壁からのボディプレスは相当な威力でありをよく破壊していたが炎打点のある個体も多いので注意が必要。宿り木の型とは別のポケモンと思った方が良いような使用感で、眠るのタイミングが難しいと感じた。ミラーで鉄壁を積み合う対面が多かったのでSを最遅より1早くする方が安定して立ち回れると思った。
ブラッキー@食べ残し
性格:図太い
特性:シンクロ
努力値:H244 B252 D12
かなり気に入っている受けポケモン。欠伸による流し、回復を持つだけでなく受け切れる範囲の広さこそが魅力。困ったら出して過労死させていた。願い事はの襷復活にも使えたり便利な技だと思う。特性については賛否両論あるようだがに電磁波や鬼火を返したり耐久ポケの毒を返したりする場面がありシンクロで正解だと感じた。
【選出】
基本選出はor +の中から2匹。から出したら初手に蜻蛉返りをしてで受け相手の交代際に圧力をかける。
を初手に出す場合はなるべく対面気味に動き最後にで詰めていくように動く。
また相手のパーティを崩すのが難しそうな時にはなるべくを選出をする。
【終わりに】
ここまでの閲覧ありがとうございました。最終順位は奮いませんでしたが2桁に乗れたので満足です。
そして100戦以上やった中で1度しか切断バグを使われなかったので最後まで楽しくプレイできました。
【ただただ Thanks】
ノストラさん応援してくれてありがとう
【S16使用構築】アシレランドナット【最高2075】【最終2009】
はじめまして、シュウと申します。
今シーズンはレート2050を超えることができたので、初めて構築記事を書いてみました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
【構築経緯】
好きなポケモンであるとを使いたいと思いタイプ補完の良いとを入れた。残りはポリゴン2に強い、ボーマンダに強いを入れて完成。使いやすいパーティにするため細かい調整は少なくした。
【使用パーティ】
ゲンガー@ゲンガナイト
性格:臆病
特性:呪われボディ→影踏み
努力値:C252 D4 S252
技構成:道連れ、ヘドロ爆弾、催眠術、祟り目
ORASでポケモンを始めて最初に厳選したポケモン。やなど他のポケモンで相手するのが難しいポケモンを道連れや催眠術で強引に突破する。一度催眠術を見せるとすぐに相手が殴ってくるようになるので道連れが通りやすくなると感じた。
ランドロス@拘りスカーフ
性格:意地っ張り
特性:威嚇
努力値:H4 A252 S252
技構成:地震、岩雪崩、蜻蛉返り、馬鹿力
意地っ張りのスカーフランドロス。陽気と比べた時のメリットは火力が高く、地震でH振りのや無振りのを落とせる可能性があることなど。デメリットはスカーフテテフや最速フェローチェに上から殴られることなどでどちらも一長一短だと感じた。馬鹿力の枠は叩き落とすと悩んだがこのパーティではメガミミロップなどに強くなるこちらで正解だったと思う。
※後ろ向きの画像が入手できませんでした。
性格:控えめ
特性:激流
努力値:H204 C252 S52
技構成:泡沫のアリア、ムーンフォース、アクアジェット、アンコール
パーティ唯一の色違いにして1番好きなポケモン。そこそこ努力値をSに割いているためやまで抜かすことができることもある。前シーズン使っていたS無振りの個体と比べてやに安心して上を取れているのが使いやすいと思った。技構成は泡沫のアリア、ムーンフォース、アクアジェット、そして最後の技はアンコールを採用した。意外と読まれることが少なく目の前で積んでくるなどが多かった。また積んでくるを止めることもできるようになるので優秀だと感じた。滅びの歌より好き。
ナットレイ@ウイのみ
性格:呑気
特性:鉄の棘
努力値:H252 B156 D100
技構成:宿り木の種、ジャイロボール、タネマシンガン、ステルスロック
とタイプ補完の良いポケモン。やを安定して受けれる唯一の枠。人から貰ったポケモンで何を意識して調整してるのかわからなかったけれど強かった。レート1800くらいまではマゴのみを持たせており食べるたびに混乱するのを見てニチャニチャ笑っていた。技構成に関しても特に不満はなく使いやすいと感じた。
ゲッコウガ@気合いの襷
性格:無邪気
特性:変幻自在
努力値:A252 B4 S252
技構成:けたぐり、ダストシュート、冷凍ビーム、悪の波動
を一度だけ後出しからほぼ確実に倒すことができるポケモン。を選出しないとが重たいのでけたぐりを採用し、Aにせっかく振ったならとダストシュートも採用した。残りの技は水手裏剣と悩んだ末に少しでもに抵抗できるよう悪の波動を採用した。受けにくるやを倒すことができるのでこの技構成は非常に強く、動かしやすかった。
性格:意地っ張り
特性:もうか→加速
努力値:H4 A252 S252
技構成:フレアドライブ、飛膝蹴り、雷パンチ、守る
やに強いポケモン。基本的に選出することはなく見せポケとして使っていた。それでも出した試合は活躍することが多く強力なポケモンだと感じた。雷パンチは途中まで剣の舞にしていたが、このパーティではなどに役割を持てるこっちの方が強いと思った。Hの実数値が偶数なので膝を2回外すと負けというリスクを楽しめる。
【選出】
基本選出はだが相手のパーティにいるポケモンに合わせて様々な選出をする。
vs
こちらは@1を選出する。
相手はを初手に出してくることが多いためで道連れをして、残りをで倒すように動く。
vs
こちらはを選出する。
相手はがきつくならないように@1を出してくる可能性が高い。だからあえてこちらはを出さず、に強いを選出して残りをで受けて勝ちを目指す。
vs
こちらは@1を選出する。
取り巻きのやを含めで受ける。が重たいためで落とせなかった場合はの怯みやのダストシュートに頼ることが多くなってしまうため厳しい試合になることが多かった。
【終わりに】
ここまでの閲覧ありがとうございました。受験が終わりS15、S16と連続で2000に乗れたので満足でした。S17は好きなポケモンでのんびり頑張ります。
【ただただThanks】
ナットレイに混乱しないきのみをくれたノストラさん、ありがとう。